ぎふハッピーハッピープロジェクト

“おもい”をハッピーにかえて“ねがい”に届けるしくみです。

  • プロジェクト
  • 参加法人募集
  • 寄付の使い道
お問い合わせ TEL.058-233-7445

受付時間(月〜金) 10:00〜18:00

ぎふハッピーハッピープロジェクト


お問い合わせ

プロジェクト紹介

岐阜県内ではじまっている
プロジェクトです。
2020年12月にスタートしました。

「寄付つき商品」はこれからどんどん増えていきます。

ぜひ手にとって、あなたもハッピーハッピーの輪に
参加してみてください!

  • 01〉七転び八起きハッピープロジェクト

    白木恒助商店×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

天保六年(1835)創業。40年前から日本酒の熟成にも取り組む合資会社白木恒助商店と障害者福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会と市民でつなげるhappy-happyです。

同じ岐阜市三輪地区で20年以上交流を深めてきたつながりから生まれました。

プロジェクト名は、濃飛地震から七転八起の再生を願って蔵の名を「達磨正宗」と改名したことに由来します。

蔵の中でじっくりと三年以上熟成させた「達磨正宗熟成三年」500mlの売り上げの一部が、いぶき福祉会に寄付されます。

寄付金は、グループホームの建設や相談支援の拡充等、障害者のいのちと生活を支える活動に活かされます。

寄付つき商品

三年熟成古酒 500ml  

熟成三年は、蔵の中でじっくりと三年以上熟成させたお酒を、古酒の酒蔵ならではのブレンド技術で数種類ブレンドしたお酒です。この酒は、古酒をどのようなものか知ってもらいたい、とっつきやすいものを造りたいと六代目蔵元が考えたところから生まれました。その後、だんだんと美味しさが広く受け入れられて、初めて達磨正宗を飲む人、贈り物にする人が増えてきています。

  • 02〉Fan=Funプロジェクト

    LIMES×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

創業82年の家具店LIMESを営む株式会社平塚家具(大垣市墨俣町)と障害者福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会(岐阜市)と市民でつなげるhappy-happyです。

プロジェクト名は、地域に愛される企業であるたに、笑顔のあふれる顔の見えるつながりを大切にしたいという願いに由来しています。

LIMSの手がける木の旋律を感じる家具「アルブリズム」の売り上げの一部が、いぶき福祉会に寄付されます。

寄付金は、グループホームの建設や相談支援の拡充等、障害者のいのちと生活を支える活動に活かされます。

寄付つき商品

arbrism   アルブリズム

「アルブリズム」は、厳選した木材を使い、素材の持つ自然の肌触りをを常に感じることができるように作られたメイドインジャパンの家具ブランド。世代を超えて使い継いでいくことができる木はまさにパートナーというべきかけがえのない存在。

だからこそ暮らしの中に木を取り入れ、何気ない瞬間に肌に触れる優しさや木のぬくもりを感じてほしい。

そんな思いを込めて、一点一点製作しています。

  • 03〉岐阜発!カ和イイ「すずめの水うちわ」プロジェクト

    文化社×サステイナブル・サポート

もっとみる

プロジェクトコンセプト

岐阜の伝統工芸品「水うちわ」を知ってほしい!そんな思いで開発されたミニサイズの「すずめの水うちわ」。水うちわを身近に感じてもらい、岐阜の伝統工芸品の素晴らしさを広めることで、地元岐阜に貢献したいと考えています。

清流のまち・岐阜県で誕生した伝統文化の「水うちわ」は昭和後期に一度 生産が途絶えましたが、和紙漉き職人をはじめとした職人たちが協力し合い、復刻を遂げた伝統工芸品です。

もともと、地域を元気にしたいと社内でスタートしたすずめの水うちわプロジェクトですが、ハッピーハッピープロジェクトとのコラボでハッピーの輪がさらに広がることが期待できます。

カ“和”イイが社会を救う。幸せが地域で循環し、みんなが笑顔になれるすずめのハッピープロジェクトです。

寄付つき商品

すずめの水うちわ  

「水うちわ」とは、雁皮紙という美濃和紙に天然ニスをしみこませて作る、飴細工のように透き通ったうちわのことです。岐阜が誇る伝統工芸品の魅力を全国に伝えたい、もっと身近に・手軽に楽しんでもらいたいと思い、ミニサイズのうちわとして「すずめの水うちわ」が作られました。

  • 04〉しあわせのマルゲリータ プロジェクト

    SPADA×サステイナブル・サポート

もっとみる

プロジェクトコンセプト

世界ピッツァ職人選手権で世界10位となったシェフがオーナーを務める本格イタリア料理店と、障害等の生きづらさを抱えた方の就労支援事業に取り組む一般社団法人サステイナブル・サポートと市民でつなげるhappy-happyです。
あらゆる人たちがコロナ禍で厳しい状況となった中、地域の困っている人達のために、SPADAが始めた地域貢献活動が契機となり生まれたプロジェクトです。

世界中から愛されるマルゲリータを通じて、地域にしあわせの循環を起こしたいという願いが込められたこのプロジェクト。SPADAのマルゲリータの売り上げの一部が、一般社団法人サステイナブル・サポートに寄付され、障害者支援等に生かされます。

寄付つき商品

マルゲリータ  

ナポリピッツァにおける人気No1メニュー。基本かつ定番のピッツァです。トマトソース、水牛モッツァレラ、バジリコのシンプルな味わいは、地元ナポリをはじめ世界中で多くの人から愛されています。

  • 05〉ぎふグッドパートナープロジェクト

    藤垣会計事務所×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

藤垣会計事務所と障害者福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会と市民でつなげるhappy-happyです。

プロジェクト名は、お客様に寄り添い、ともに悩み、喜びを分かち合い、笑顔になれる関係を築くという藤垣会計事務所の行動規範に由来しています。藤垣会計事務所が主催するセミナーや未来の会の参加費、お客様の顧問料などの収入の一部が、いぶき福祉会に寄付されます。
寄付金は、グループホームの建設や相談支援の拡充等、障害者のいのちと生活を支える活動に活かされます。

寄付つき商品

キャッシュフロー経営サービス  

キャッシュフローとは、会社におけるお金の入りと出のことです。

様々な費用の支払いや税金の支払いはすべてキャッシュ(現金)で行う必要がありますが、仕事をしたからといってすぐにキャッシュが入金されるわけではありません。キャッシュが常に潤沢に会社にあることが、経営の安定につながり、お客様や社会からの信用にも直結します。

藤垣会計事務所では、キャッシュフロー経営を経営の土台の1つにおいています。また、お客様に対しても、企業活動を通じて、キャッシュフロー経営を充足するサービスを提供しています。

 

  • 藤垣会計事務所

    〒 500-8367 岐阜県岐阜市宇佐南2丁目5−5

    TEL 058-215-1030

  • 06〉ハッピーホームページ制作プロジェクト

    株式会社リーピー×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

可能性をひらくデザインでしあわせな毎日をつくることをミッションに掲げるウェブ制作会社株式会社リーピー(岐阜市)と、専属デザイナーを抱えるほどデザインを大切にしつつ障害者福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会(岐阜市)と市民でつなげるhappy-happyです。物語とデザインの可能性を信じる両者の価値観が共通することから、このプロジェクトがはじまりました。

リーピーの制作するウェブサイトの売上の一部が、いぶき福祉会に寄付され、寄付金は、障害のある人のいのちと生活を支える活動や、いぶきが地域で新しい協働を生み出す活動に活かされます。

寄付つき商品

ウェブサイト一式  

インターネットを活用した地方創生の支援に取り組む株式会社リーピーには全国からウェブサイト制作の相談が寄せられます。岐阜県内でも最大規模のウェブデザイナーとエンジニアを抱え、外注することなく、対話を重ねながらお客様の本当の良さを引き出しながら制作している全てのウェブサイトが対象になります。

 

  • 株式会社リーピー Leapy.Inc

    https://leapy.jp/

    〒 500-8891 岐阜県岐阜市香蘭3丁目7番地

    TEL 058-215-0066

  • 07〉「ハナレ」で夢と未来をつなげるプロジェクト

    一新建設株式会社 At Hearth×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

1980年岐阜市東島に創業以来、「地域の皆様に喜ばれる家をつくろう」という思いを受け継ぎ、「安心・安全」な家づくりに取り組む一新建設At Hearth(アットハース)と、障害福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会(岐阜市)と市民でつなげるhappy-happyです。地域の人の夢の実現と豊かな未来につながる安心・安全な場所作りを大切にする両者の思いがつながりました。

レンタルスペース「ISSHINハナレ」の利用料とワークショップの売上の一部が、いぶき福祉会に寄付され、寄付金は、障害のある人のいのちと生活を支える活動や、いぶきが地域で新しい協働を生み出す活動に活かされます。

寄付つき商品

レンタルスペースとワークショップ  

本社敷地内の旧事務所をフルリノベーションしたモデルルーム「ISSHINハナレ」をレンタルスペースとして貸し出しております。人々が集い、やりたいことを気軽にできる場所として、地域の皆様にご活用いただければ幸いです。

  • 一新建設株式会社 At Hearth

    https://athearth.jp/

    〒 502-0913 岐阜市東島1-11-17

    TEL 058-232-1454

  • 08〉未来を想い描けるミニチュアプロジェクト

    株式会社 和模型工房×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

見えないところ、モノ、流れを見えるようにするのが模型の真髄です。模型を通じて見えてくる、広がる未来の暮らしや風景、そこから生まれる「笑顔」を大切にする株式会社和模型工房(岐阜市)と、障害福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会(岐阜市)と市民でつなげるhappy-happyです。たくさんの人が夢や願いがカタチになることにワクワクしている地域にしたいという両者の思いがつながりました。

和模型工房の製作する模型の売上の一部が、いぶき福祉会に寄付され、寄付金は、障害のある人のいのちと生活を支える活動や、いぶきが地域で新しい協働を生み出す活動に活かされます。

 

寄付つき商品

模型一式  

和模型工房から生まれる模型は建築模型のみではありません。機械やプラント、ジオラマ、医療、プレゼン用の模型など大小様々で、動く模型も製作しています。世界中の多様な企業や団体の可能性をひろげ、暮らしの安全を支えています。このプロジェクトで、模型を身近に感じていただき、その奥深さを知っていただく機会になれば嬉しく思います。

 

  • 09〉くらしの安心保険プロジェクト

    有限会社アイエイチプランニング×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

昭和36年創業で、地域密着を信念に保険代理店を営む有限会社アイエイチプランニングと障害者福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会と市民でつなげるhappy-happyです。
アイエイチプランニングが代理店となる生命保険の新規契約の売り上げの一部がいぶき福祉会に寄付されます。寄付金は、障害者支援等に活かされます。

 

寄付つき商品

三井住友海上あいおい生命保険株式会社の全商品  

個人のお客様の病気やケガ、万一に備える保障など幅広く取り扱っております。また、法人のお客様にも幅広く対応しております。生命保険は、一度ご加入したら終わりの保険ではありません。ライフステージの変化において、その都度見直しを推奨いたします。いつ、どんな時でも全力でお客様に寄り添います。

  • 有限会社アイエイチプランニング

    〒 〒500-8212 岐阜市日野南5丁目4番7

    TEL 058-240-7701(担当者名:池田 隼士)

  • 10〉ハッピーエイジングプロジェクト

    ノエビア愛知南販社×ひだまり創

もっとみる

プロジェクトコンセプト

美粧はお一人お一人のお客様の美の追求。またそこから生まれてくる心の豊かさをお手伝いしてきたノエビア化粧品販売代理店ノエビア愛知南販社と、特定非営利活動法人ひだまり創と市民でつなげるhappy-happyです。

プロジェクト名には、若い時が一番。では無く、年を重ねていく事で、その人の魅力が増していく。そんな年の重ね方を応援し、最後まで自分らしく生きる応援をしたいという願いが込められています。

売り上げの一部が寄付金として、「生きるをつくる」プロジェクトの活動に活かされます。

寄付つき商品

トカラの海のボディーローション・薬用プロテクトクリーム  

黒潮の流れの速いトカラ列島。ミネラルやビタミン類を豊富に含んだ海のめぐみをいかしています。お肌にうるおいを与え、ハリと弾力のあるうるおい溢れるお肌に導きます。

高い保湿効果と肌あれを防ぐはたらきのある「ハトムギエキス*」を配合し、清潔で、すこやかな毎日をサポートします。

*保湿成分

  • ノエビア化粧品販売代理店
    ノエビア愛知南販社 岐阜地区担当

    https://www.noevir.co.jp/index.htm

    〒 458−0910 名古屋市緑区桶狭間森前3102

    TEL 090-8735-3515

  • 11〉happyまちなかキッチンプロジェクト

    株式会社尾州設備×いぶき福祉会

もっとみる

プロジェクトコンセプト

安全で品質の高い厨房設備の施工管理を顧客ニーズに沿って提供し続ける(株)尾州設備と障害者福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会と社会課題の解決を図る市民・団体でつなげる happy-happyです。食を通じて地域の困りごとを解決する際に導入される厨房設備の施工管理の売り上げの一部がいぶき福祉会に寄付されます。寄付金は、障害者支援等に活かされます。

寄付つき商品

厨房設備の施工管理  

食を通じて地域の困りごとを解決する際に必要な厨房設備・機器をより機能的、効果的に使用できるようにお手伝いします。整備されたキッチンを中心に地域に笑顔を広げます。

  • 株式会社尾州設備

    〒 494-0008 愛知県一宮市東五城字西大堀 12番地1

    TEL 090-4085-5426 (担当者名:吉田祐介)

  • 12>子ども×ロクマチプロジェクト

    六原建設株式会社×一般社団法人ヒトノネ

もっとみる

プロジェクトコンセプト

寄付金はヒトノネの活動に参加する地域のさまざまな子どもたちの学びに活かされます。ロクマチ西岐阜での子ども・若者向けワークショップを行い、学び・出会いの機会をつくります。

寄付つき商品

ロクマチ西岐阜&ROKUHARAのいえ  

六原建設は注文住宅・分譲住宅などを建築・施工しています。また、西岐阜駅近くの新コミュニケーションスポットROKUMACHI Nishi-Gifu(ロクマチ 西岐阜)を運営しています。カフェや雑貨店、レンタルスペース、親子・子どもの活動など、新たな出会いを生み出すコミュニティスペースです。

 

  • ロクマチ西岐阜&ROKUHARAのいえ

    https://www.22-35.com/

    〒 岐阜市鏡島西2丁目17番38号

    TEL 058-253-2235

  • 13>HAPPEACEプロジェクト

    株式会社坂口捺染×一般社団法人サステイナブル・サポート

もっとみる

プロジェクトコンセプト

坂口捺染ではオリジナル商品としてT.W.R.ブランドを製作しています。このオリジナル商品の一部、および岐阜大学のインターンシップ学生が企画した商品にハッピーハッピープロジェクトのピスをつけて販売します。T.W.R.オリジナル商品の一部、岐阜大学生の企画商品の売り上げの全額を、サステイナブル・サポートが実施する障害者や若者の支援の充実のために寄付します。

寄付つき商品

坂口捺染T.W.R.オリジナル商品  

「地域をもっと好きになってほしい」そんな思いで坂口捺染では地域の子どもたちのために駄菓子屋をオープンしたり、地域の多様な世代に向けて雇用の場を創出してきました。

シルクスクリーン印刷をするプリント会社である坂口捺染では、地域に愛着をもってもらいたいとT.W.R.のロゴを配したTシャツやグッズを作成し、販売。今回、地域との連携をより強固とするために、岐阜大学の学生と協働でハッピーハッピープロジェクトのオリジナルグッズの企画を行い、「T.W.R.×ハッピーハッピープロジェクト」のピスを作成。

もともと地域を元気にしたいと活動していた坂口捺染ですが、このピスをもっと広めて、ピースを広めていきたいとこのハッピーハッピープロジェクトに参加。

ピスで地域にピースが広がる。そんな思いが込められたプロジェクトです。

  • 14>子どもの未来を応援するモノづくりプロジェクト

    株式会社プロスパー×一般社団法人ヒトノネ

もっとみる

プロジェクトコンセプト

羽島市でプラスチックを中心としたサイン看板などのモノづくりを行う株式会社プロスパーと、子ども・若者の育ちを支える一般社団法人ヒトノネのhappy-happyプロジェクト。

子どもたちに生き生きとした大人の姿を示し、夢を抱ける地域にしたいという想いを込めたプロジェクトです。

寄付金はヒトノネに参加する地域のさまざまな子どもたちの学びに活かされます。

 

 

寄付つき商品

プロスパーの受注生産品一式  

株式会社プロスパーは『BETTER~人の心を豊かにする空間と体験を創造するモノづくり企業~』を理念に、全国のさまざまな企業の製品・サービスに貢献するプラスチックのものづくりをしています。独自の技術とアイデアを活かして創造する製品全てがプロジェクトの対象となります。

 

  • 15>岐阜の伝統工芸を伝える子ども×雪洞(ぼんぼり)プロジェクト

    有限会社安藤商店 × 一般社団法人ヒトノネ

もっとみる

プロジェクトコンセプト

創業1921年より、伝統工芸のぼんぼりや提灯を作り続けてきた安藤商店。
伝統を守り、文化を広めることを使命として、職人が確かな技術と伝統にとらわれない自由な発想で、暖かな灯りを生み出してきました。日本だけでなく世界へこの伝統工芸品を伝えるために、新たな商品開発も進めています。岐阜で培われた貴重な伝統技術を、岐阜に育つ子どもたちに伝え、地域への愛着を育てていきたいという思いを込めたプロジェクトです。

寄付金はヒトノネに参加する地域のさまざまな子どもたちの学びに活かされます。

寄付つき商品

雪洞(ぼんぼり)の売上一式  

安藤商店の商品の中でも、特に雪洞は、日本で初めての経済産業省指定の伝統的工芸品です。
愛知県全域と岐阜県の一部地域の人形、雪洞、幟旗(のぼりばた)類、この3つで構成されている名古屋節句飾が伝統的工芸品に認定されており、100年以上も続く技術で雪洞を作れるのは安藤商店だけ。
日本中で岐阜でしか作ることができない産品です。雛人形で飾られる雪洞だけでなく、その技術を用いた新しい灯りの開発にも取り組んでいます。
この伝統技術とアイデアを活かして生産される雪洞(ぼんぼり)が、今回のプロジェクトの対象となります。

  • 16>猫ちゃん募金プロジェクト

    柳ヶ瀬プロレスレディアス マリ卍×一般社団法人サステイナブル・サポート

もっとみる

プロジェクトコンセプト

柳ヶ瀬プロレスレディアスに所属するマリ卍選手は大の猫好き。プロレスの試合観戦にきた来場者に購入頂いたグッズの一部を、「猫ちゃん募金」としてサステイナブル・サポートが運営する保護猫カフェ「忍者ねこカフェ猫影」の保護猫活動資金として寄付します。

 

寄付つき商品

柳ケ瀬プロレス 観戦グッズの一部  

マリ卍選手がプロレスをはじめたのは、自身がしんどい時にプロレスを観戦したことがきっかけ。やられても何度でも立ち上がるレスラーの姿を見て、人間ってこんなに強いんだと元気をもらったそうです。自分もプロレス選手となり、何度でも立ち上がる自分の姿をみて、みんなにも元気になってほしいという思いでリングに立っています。

毎日戦うマリ卍選手にとっての癒やしはむぅといなりという2匹の保護猫。本当は自分自身でも保護猫活動をしたいくらい大の猫好きですが、今はプロレス選手としての活動に専念するため、「より多くの猫を救いたい」という思いはサステイナブル・サポートの保護猫活動に託すことに。

忍者ねこカフェ猫影は、就労継続支援B型事業所シャンツェが運営する保護猫カフェ。マリ卍選手の寄付は猫影で飼育する猫の医療費やエサ代等の飼育費に全額使わせて頂きます。こうした猫の飼育費等は、本来カフェの売り上げから出しており、カフェの売り上げはシャンツェに所属する障害者の給与となります。マリ卍選手の寄付により、保護猫たちの命が救われるだけでなく、飼育費の負担が減ることで障害者の給与もアップします。

マリ卍選手が、プロレスファンと猫と福祉をつなぎ、猫ちゃん募金を通して人も猫もみんながハッピーになれるプロジェクトです!

上へ