ぎふハッピーハッピープロジェクト

“おもい”をハッピーにかえて“ねがい”に届けるしくみです。

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サステイナブル・サポートさんの機関誌で紹介されています

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サステイナブル・サポートさんが機関誌最新号でハッピーハッピープロジェクトのことを紹介されています。


ご覧ください。



新プロジェクト:岐阜の伝統工芸を伝える子ども×雪洞(ぼんぼり)プロジェクト 有限会社安藤商店 × 一般社団法人ヒトノネ

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新しいプロジェクトができました。


岐阜の伝統工芸を伝える子ども×雪洞(ぼんぼり)プロジェクト


有限会社安藤商店 × 一般社団法人ヒトノネ


創業1921年より、伝統工芸のぼんぼりや提灯を作り続けてきた安藤商店。

伝統を守り、文化を広めることを使命として、職人が確かな技術と伝統にとらわれない自由な発想で、暖かな灯りを生み出してきました。日本だけでなく世界へこの伝統工芸品を伝えるために、新たな商品開発も進めています。岐阜で培われた貴重な伝統技術を、岐阜に育つ子どもたちに伝え、地域への愛着を育てていきたいという思いを込めたプロジェクトです。


寄付金はヒトノネに参加する地域のさまざまな子どもたちの学びに活かされます。


プロジェクト詳細はこちらから↓


岐阜の伝統工芸を伝える子ども×雪洞(ぼんぼり)プロジェクト


新プロジェクト:子どもの未来を応援するモノづくりプロジェクト 株式会社プロスパー×一般社団法人ヒトノネ

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新しいプロジェクトができました。


子どもの未来を応援するモノづくりプロジェクト


株式会社プロスパー×一般社団法人ヒトノネ


羽島市でプラスチックを中心としたサイン看板などのモノづくりを行う株式会社プロスパーと、子ども・若者の育ちを支える一般社団法人ヒトノネのhappy-happyプロジェクト。


子どもたちに生き生きとした大人の姿を示し、夢を抱ける地域にしたいという想いを込めたプロジェクトです。


寄付金はヒトノネに参加する地域のさまざまな子どもたちの学びに活かされます。


プロジェクト詳細はこちらから↓


子どもの未来を応援するモノづくりプロジェクト


 


2023年度活動報告会を開催しました

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2024年3月8日(金)午後、岐阜市のぎふメディアコスモス・ドキドキテラスで2023年度
の活動報告会を開催しました。
年に一度のこの報告会も3度目となりました。
今年も柴橋正直・岐阜市長を来賓にむかえ、プロジェクトに参加する福祉団体、企業を
はじめ、関心のある団体や市民の方々などおよそ40名が集いました。

柴橋岐阜市長

柴橋岐阜市長のあいさつ



今回2023年度寄附金贈呈を行なったのは以下のみなさんです。
 一般社団法人ヒトノネへ 六原建設株式会社より 
 社会福祉法人いぶき福祉会へ 一新建設株式会社より 
 社会福祉法人いぶき福祉会へ 株式会社平塚家具より 
 社会福祉法人いぶき福祉会へ 株式会社リーピーより 
 社会福祉法人いぶき福祉会へ 株式会社和模型工房より 
 社会福祉法人いぶき福祉会へ 藤垣会計事務所より 
 社会福祉法人いぶき福祉会へ 合資会社白木恒助商店より 
 社会福祉法人いぶき福祉会へ 有限会社アイエイチプランニングより 
 一般社団法人サスティナブル・サポートへ 株式会社坂口捺染より 
 一般社団法人サスティナブル・サポートへ 株式会社スパーダより 
 一般社団法人サスティナブル・サポートへ 株式会社文化社より 
 特定非営利活動法人ひだまり創へ ノエビア愛知南販社より 

贈呈風景


また今年度より新たに始まったプロジェクトの紹介もしました。
パートナーとなったのは以下の皆さんです。 
 一般社団法人ヒトノネ と 六原建設株式会社 
 一般社団法人サスティナブル・サポート と 柳ヶ瀬プロレスレディアス 
 社会福祉法人いぶき福祉会 と 株式会社尾州設備 
 社会福祉法人いぶき福祉会 と 株式会社グラホス

各プロジェクトの詳細はこちらからご覧ください↓(画像をクリックしてください)

集合写真

全員で記念撮影


岐阜市のガバメントクラウドファンディングを活用し2021年から始動してまる3年。
プロジェクトひとつひとつは個々の福祉団体と企業の2者で取り組むことではありま
すが、こうして集い語る機会があることで、そのつながりが網の目のようにひろがり、
市民のみなさんにもゆっくり浸透しつつあることを肌で感じます。
この活動を通して、「ぎふをありがとうがあふれる街にしていくコミュニティ」を
これからも育てていきたいと思います。

                いぶき福祉会 北川雄史(プロジェクト事務局)

新プロジェクト:「HAPPEACEプロジェクト」 株式会社坂口捺染×一般社団法人サステイナブル・サポート

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新しいプロジェクトができました。


HAPPEACEプロジェクト


株式会社坂口捺染×一般社団法人サステイナブル・サポート


坂口捺染ではオリジナル商品としてT.W.R.ブランドを製作しています。このオリジナル商品の一部、および岐阜大学のインターンシップ学生が企画した商品にハッピーハッピープロジェクトのピスをつけて販売します。T.W.R.オリジナル商品の一部、岐阜大学生の企画商品の売り上げの全額を、サステイナブル・サポートが実施する障害者や若者の支援の充実のために寄付します。


プロジェクト詳細はこちらから↓


プロジェクト – ぎふハッピーハッピープロジェクト (hhp-gifu.com)


新プロジェクト:「子ども×ロクマチプロジェクト」 六原建設株式会社×一般社団法人ヒトノネ

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新しいプロジェクトができました。


子ども×ロクマチプロジェクト

六原建設株式会社×一般社団法人ヒトノネ


寄付金はヒトノネの活動に参加する地域のさまざまな子どもたちの学びに活かされます。

ロクマチ西岐阜での子ども・若者向けワークショップを行い、学び・出会いの機会をつくります。


プロジェクト詳細はこちらから↓


プロジェクト – ぎふハッピーハッピープロジェクト (hhp-gifu.com)


新プロジェクト=happyまちなかキッチンプロジェクト 株式会社尾州設備×いぶき福祉会

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新しいプロジェクトができました。


happyまちなかキッチンプロジェクト


株式会社尾州設備×いぶき福祉会


安全で品質の高い厨房設備の施工管理を顧客ニーズに沿って提供し続ける(株)尾州設備と障害者福祉事業に取り組む社会福祉法人いぶき福祉会と社会課題の解決を図る市民・団体でつなげる happy-happyです。食を通じて地域の困りごとを解決する際に導入される厨房設備の施工管理の売り上げの一部がいぶき福祉会に寄付されます。寄付金は、障害者支援等に活かされます。


詳細はこちら ⇒ プロジェクト – ぎふハッピーハッピープロジェクト (hhp-gifu.com)


福祉団体定期ミーティングを開催しました(2023年9月4日)

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2023年9月4日にGHHP参加福祉団体による第8回定期ミーティングを開催いたしました。


今回のレポートはひだまり創の古澤です。

まずは、3か月間の各団体の活動やGHHPの近況報告からはじまりました。



サスティナブルサポート後藤さんは、坂口捺染様のイベントでGHHPの商品販売を実施。

商品販売には岐阜大学の学生さんがインターンでお手伝いしてくださっており、寄付付き商品をきっかけに人の輪が広がっているのを感じました。

サスティナブルサポートさんと坂口捺染様のプロジェクト概要は近々HPにアップされますので、是非ご覧ください。


ヒトノネ篠田さんは、子供達の絵などを生かした取り組みを、歯科商材を通信販売する会社様と相談中。実現するかはこれからですが、双方がハッピーになる会話が始まるのがGHHPですね。


ひだまり創古澤は、物づくり支援をしているおばあちゃんの技術を生かしたいという意向がある会社さんと、近日お会いする予定。GHHPに繋げられると良いと考えています。


いぶき福祉会の北川さんからは、地域貢献したいという企業様との会話を重ねる中で、個別法人への寄付付き商品だけでなく、岐阜ハッピーハッピープロジェクト全体への支援方法を考えていくのも良いかも。との話がでました。


GHHPプロジェクトに関わって下さる、企業様や学生さんも増えてきており、今後はGHHP参加福祉団体や企業様、学生さんなどとの横の繋がりもつくっていける機会を設けたいというお話もありました。


寄付付き商品で地域貢献をしたい企業様、寄付で地域をさらに良くしていきたい福祉団体さん、イベントなどのお手伝いをしたいなどのボランティアの方も現在募集中です。


新しい出会いから双方がハッピーになれる繋がりをつくっていきたいですね。


リーピーさんの取り組みが岐阜新聞で紹介されました。

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2023年8月11日の岐阜新聞にリーピーさんがいぶき福祉会と交流されたことが記事で紹介されました。


「SDGS岐阜」というシリーズの中で「福祉の現場で地域交流」というタイトルで紹介されています。



福祉団体定期ミーティングを開催しました。(2023.6.19)

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2023年6月19日にGHHP参加福祉団体による定期ミーティングを開催しました。

あっという間に3ヶ月はすぐていきますね。 今回のレポートはヒトノネの篠田です。 まずはみなさんの近況報告から始まりました。



  • いぶきさんは来年30周年で、そのロゴが出来上がったということで、素敵なロゴを見せていただきました。

  • そしてなんと言っても新拠点ができたばかりのひだまり創の古澤さん。クラファン成功おめでとうございます!

  • サステイナブルサポート後藤さんは社内の基盤作りに奔走する3ヶ月。

  • ヒトノネは中高生の居場所拠点が始まり、 その仕込みを始めています。



 


◎GHHPの進捗について


保険代理店のみまもる様が、GHHPの運営への寄付という形でいぶきさんと契約してくださることになりました。 プロジェクトの管理費などに活用させていただけるということで、大変ありがたい形です。


いぶきさんは、パートナーである株式会社リーピーさんのボランティア受け入れなど、寄付だけでない関係づくりがとても素敵だなぁと感じました。


サステイナブルサポートさんは、柳ヶ瀬プロレスのプロレスラーさんから保護猫活動への寄付など、 個人の方からの応援もGHHPとして広げていけるといいね、という話で盛り上がりました。


今後も、あたらしいつながり、広がりが増えていきますように!


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